そう言って美愛は俺に寄りかかった。


リョウタ「お、おい!
いや確かにオイシイシチュエーションだけど!
時と場合ってもんが…
…聞いてます?」


ミア「…zzZ」


リョウタ「…はぁ
仕方ねーな…。」


俺はとりあえず
美愛をベッドに運んだ。


が…。