クレハ「沙綾は!
沙綾は知ってたのかよ!?」


サアヤ「…うん。」


クレハ「てめぇ!
ふざけんなよ!?
何で…」


アイカ「沙綾は悪くないよ。
私が自分で言いたいって言ったの。」


クレハ「あと3日だろ!?
もっと早く言ってくれれば!
今日だって最後のライブだったんだろ!?」


アイカ「…みんなには普通にしてて欲しかったから。」