1ミリのキセキ

見上げるとそこはラブホだった。


アイカ「ちょ、此処カフェじゃ…!」


「え~?大丈夫だって!注文すれば出してくれるから!」


アイカ「え?ちょっと…?」


私たちは無理矢理引っ張られた。


ガンっ!


その瞬間、男が1人倒れ込んだ。


リョウタ「テメー等…美愛と愛華ちゃんに何してんだよ!?」


「は?何お前?」


「やんのか?あぁ!?」


リョウタ「やってやるよ!!」


亮汰はつよい。