ミア「…ん?」


サアヤ「…何でもない。」


クレハ「そろそろ花火始まるんじゃね?」


リョウタ「だな!」


アイカ「どっか座れるところ行こー!」







私たちはさっきの場所から離れた河原に腰を降ろした。


パンっ


アイカ「うわぁ~」


サアヤ「綺麗…。」


クレハ「くっそ~腹減ったー!
焼きそば買って来る!」