リョウタ「お前がそんなんじゃ
真優も成仏出来ねーだろ？
お前が足引っ張ってどうするんだよ！？
馬鹿野郎！」
ミア「…私が真優を…苦しめてるの？
私が…」
リョウタ「そうじゃねーけど…
真優の幸せを願うならシャキッとしろよ！」
ミア「私っ…が…殺した…私…の…せいっ…で…」
リョウタ「お前のせいじゃねーよ…。
お前は…
血ダラダラ流しながら必死で探したんだ。
お前は…悪くねーよ…。」
ミア「私っ…泣いて…も…いいの…かな？」
リョウタ「…さっきから泣いてるけどな…。」
ミア「アレっ…なん…で…だろ。」
リョウタ「…いいから泣けよ。
今も…これからも。」
ミア「ヒックっ…うっ…」
真優も成仏出来ねーだろ？
お前が足引っ張ってどうするんだよ！？
馬鹿野郎！」
ミア「…私が真優を…苦しめてるの？
私が…」
リョウタ「そうじゃねーけど…
真優の幸せを願うならシャキッとしろよ！」
ミア「私っ…が…殺した…私…の…せいっ…で…」
リョウタ「お前のせいじゃねーよ…。
お前は…
血ダラダラ流しながら必死で探したんだ。
お前は…悪くねーよ…。」
ミア「私っ…泣いて…も…いいの…かな？」
リョウタ「…さっきから泣いてるけどな…。」
ミア「アレっ…なん…で…だろ。」
リョウタ「…いいから泣けよ。
今も…これからも。」
ミア「ヒックっ…うっ…」
