ミア「…私はアンタが居なくてもどうでもいい。
…でもアイツ等は違う。」
ユキナ「…。」
ミア「…どうでもいいけど
…ただ、後悔しても時間は戻んないから。」
ユキナ「…後悔。」
ミア「…。」
ユキナ「そう…だよね。
こんな…別れ方したら…後悔しちゃうよね…。」
ミア「…分かってるじゃん。」
ユキナ「…私…今日ホントはキーボード取りに来たんだよね…。」
ミア「…。」
ユキナ「…みんなが来るまで
演奏するの手伝ってくれる?」
…でもアイツ等は違う。」
ユキナ「…。」
ミア「…どうでもいいけど
…ただ、後悔しても時間は戻んないから。」
ユキナ「…後悔。」
ミア「…。」
ユキナ「そう…だよね。
こんな…別れ方したら…後悔しちゃうよね…。」
ミア「…分かってるじゃん。」
ユキナ「…私…今日ホントはキーボード取りに来たんだよね…。」
ミア「…。」
ユキナ「…みんなが来るまで
演奏するの手伝ってくれる?」


