~♪
~♪
アイカ「美愛居るっ!?」
演奏がピタッと止まる。
アイカ「…えっ?
もう始まってるの!?」
サアヤ「合わせてただけだから。」
アイカ「なんだ~
良かった!
って美愛ー!!
何でおいてくの!?」
ミア「…何となく。」
クレハ「お前の準備が遅いんだろ。」
アイカ「そんなこと無いもん!」
クレハ「まぁ…そんなに怒んなって!
美愛も考えるところがあったんだろ。」
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アイカ「美愛居るっ!?」
演奏がピタッと止まる。
アイカ「…えっ?
もう始まってるの!?」
サアヤ「合わせてただけだから。」
アイカ「なんだ~
良かった!
って美愛ー!!
何でおいてくの!?」
ミア「…何となく。」
クレハ「お前の準備が遅いんだろ。」
アイカ「そんなこと無いもん!」
クレハ「まぁ…そんなに怒んなって!
美愛も考えるところがあったんだろ。」


