1ミリのキセキ

アイカ「もうっ!」


ミア「…。」


アイカ「あっ!私そろそろ帰るね~!
おじゃましましたー!」


ドアまで見送った。


「…また明日。」


「うんっ!
美愛!ありがとねっ!」


バタン


…何が…?


てか…強烈。


なーんか…めんどくさい1日だったな~。


まぁ…たまにはこういう日も悪くないんじゃない?