1ミリのキセキ

アイカ「入れてくれるの!?」


ミア「…やっぱダメ…。」


アイカ「えー!
入・れ・て?」


ミア「…適当に座って待ってて。」


私はカフェオレとそこら辺に置いてあったお菓子を持っていった。


ミア「…で?」


アイカ「え?何が~?」


ミア「…聞きたいことあるんでしょ?」