「へぇ…。 お前バスケ部なんだ…。」 友輝さんとは部着に着替えながら、お互いの事を話した。 西高の特進コースでバスケ部のキャプテン。 名前は七瀬友輝。 なんて人だとおもった。 でも、俺もバスケには自信があった。 負けないだろうと思った。 「スリーポイント、どっちが多く入れられるか勝負しませんか?」 先攻は俺だった。 ―スパッ― 簡単に決めてみせた。