友里が祖母から、聞きたくなかった言葉を聞かされて三日がたった。 どこへ行っても、なにをしても、友里の気持ち軽くなることはなかった。 その日、友里は学校から帰り、PCを開いた。 「…メール、たくさん来てる。」 そのメールの大半は、きれいなモデルみたいな先輩こと大和からだった。 「先輩。心配してくれてたんだ…。」 逢いたい……。 逢いたい…。 友里の中に不思議な感情がこみあげてきた。 先輩に逢いたくてしょうがなかった。 明日の昼休み、逢う約束をして、友里は眠りについた。