また笑って?



くそー!!


「ねっ稲は好きな人おらんの?」

「えっ?俺?いるちゃいるかな~」

「もしかして私とかっ??」

なんか無駄にコイツテンション高いな…。

「ちげーよ。バーカ。」

「ひどっ!!」

「バーカバーカ。」

環七は空を見上げた。

その横顔はなぜか寂しそうだった。


環七…

話せよ…

悩み事全部…俺に。