中学生のある日、 「クラス委員長の麗奈ちゃんだよね!?あたし、繭っていうのーよろしくね♪」 「は、はぁ…」 「あと、一ノ瀬春樹とあたし付き合ってるの〜協力してね!!委員長さん、約束だよ☆」 そのことを繭ちゃんに言われ、私は三年間の気持ちにやっと気付いた。 「え!?………あ、はい!私でよければ協力しますね!」