「あの娘分かりやすい。自分が体じゃないと勝てないってよく分かってるみたいじゃん。でも、可哀想。全然相手にされてないじゃん!!ウケる!」 心配してるのか貶してるのか分からない静香は「まぁ、あたしには勝てないけどねっ!」と言ってVサインをしていた。 確かにアイツは全然に相手にしてなくて、その娘の腕を振りほどいて他の男子と話始めていた。 ほんと、可哀想。挨拶ぐらいしてあげればいいのに… アイツが来たことで全員が揃い乾杯をした。 途中で付き合い始めたと報告して顔を真っ赤にするカップルも…