☆以心伝心☆〜幼なじみ〜





そういうと葵の顔が一気に赤くなる。



あれ?
こいつ こんなに すぐ赤くなるキャラだっけ?



『〜〜〜〜ッ!!!

だ…誰のせいだと思ってんの〜〜ッ!?』




は…はぁ!?



「…んなコト言われてもよぉ」



『あんたのせいで
ぽかんとしちゃったんでしょうが!!
ったく〜〜!

モテないだぁ!?
余計なお世話だわッ!』



何だ何だ何だ???



「…そんな 熱くなんなよ…」



焦り出す俺。




『あッ……
別に熱くなってはないケド…

えっと…ごめんなさいッ!


席替えだっけ?

あ〜今日だよね!
うん今日!』



何だ??


急に冷静に………。



いや こっちの方が いつもの葵らしいか?



『あ〜今度の隣は
オタクじゃないといいなぁ〜』



葵が 空を見上げ呟く。



「あぁ〜…
今のお前の隣 鉄道オタクだしな?」


『そうだよ〜…
休み時間 鉄道の絵本読んでるんだよ!?
あり得る!?』



「いやいや…
絵本じゃないだろ…?
図鑑だろ…?
あれは…?

しかも 鉄道をあんまりバカにすんなよ〜?

あれはあれで奥が深い。」