小鳥と恋愛小説家





俺はこんなナリしてきゅんなケータイ小説を書くのが好きだ。



小鳥はこんな俺の作品を大好きだといつも言ってくれた。



『あたしはちょー叶音様オタクなのっ!』



――――笑顔で喜んでくれた。






だから








書かないと。









俺はケータイ小説家だから。









君の笑顔の為に









俺に出来る精一杯を贈ります―――――