ありがとう,伝えたくて~Dear MaMa~

家に帰ると、
誰もいなかった。



急いで搬送された
形跡だけ残されてた。




おかんが寝ていた
ベットで腰を下ろす。



すると何故かわかんないけど



もうおかんは
ここには戻って
こない気がした。



走って神棚の前へ行く。



『お願いします。。。
何もいらないから
おかんを助けてください。
お願いします。。。
いい子しますから…
おかんを…おかんを…』



倒れこみながら
神様に祈った。



今までにないぐらいの
大きな声で
神様に届くように
泣き叫んだ。