買い物を済まし
帰る途中携帯が鳴った。
『もしもし?』
相手は姉ちゃんだった。
『おかん、体調壊して
いま救急車で
運ばれたけん。』
耳を疑った。
ねえちゃんの話によると、
トイレに行きたかった
おかんは介護士さんに
お願いをすると
立つのも困難なおかんを
強引に立たせ車椅子に
移動させ、
急に息が苦しくなって。。。
それ以上聞けなかった…
介護士の仕事ってさあ、
人を癒す仕事じゃないの?
何で病人のおかんに
無理をさせたの?
他人だから?仕事だから?
怒りや悲しみが入り混じり
力が抜けてしまった。
『また入院することに
なるみたいやから。』
そう言い残し姉ちゃんは
電話を切った。
朝はあんなに元気やったんよ?
なのになんでまた大嫌いな
病院に戻らなきゃいけんの?
こんなことになるなら
傍にいてあげればよかった。
おかんの言葉を
もっと信じてあげれば
よかった。
帰る途中携帯が鳴った。
『もしもし?』
相手は姉ちゃんだった。
『おかん、体調壊して
いま救急車で
運ばれたけん。』
耳を疑った。
ねえちゃんの話によると、
トイレに行きたかった
おかんは介護士さんに
お願いをすると
立つのも困難なおかんを
強引に立たせ車椅子に
移動させ、
急に息が苦しくなって。。。
それ以上聞けなかった…
介護士の仕事ってさあ、
人を癒す仕事じゃないの?
何で病人のおかんに
無理をさせたの?
他人だから?仕事だから?
怒りや悲しみが入り混じり
力が抜けてしまった。
『また入院することに
なるみたいやから。』
そう言い残し姉ちゃんは
電話を切った。
朝はあんなに元気やったんよ?
なのになんでまた大嫌いな
病院に戻らなきゃいけんの?
こんなことになるなら
傍にいてあげればよかった。
おかんの言葉を
もっと信じてあげれば
よかった。
