ありがとう,伝えたくて~Dear MaMa~

朝6時過ぎ。。。


携帯のアラームで目が覚める。



目をこすり1階へ降りる。


するとおかんは
もう目を覚ましていた。


『えみちゃんおはよう♪』





『おはよ~・・・
ふぁ~あ~』



大きなあくびを見て
おかんは笑っていた。


『眠たいやろうケド、
おとうさんの
朝ごはんお願いね。』



『ふん。
らいじょふぶ~・・・
ふあ~ぁ~』



そういうと台所へ向かい
朝ごはんの用意をする。




おとんがご飯を食べている
間に洗濯物を干す。



『えみちゃん洗濯物
干すの上手になったねえ~♪』



『まあね~(笑)』



おかんが入院していた間に


家事をしてたおかげかな?


前は洗濯物も
うまく干せないほど
家事が苦手で。。。



当たり前のことが
出来るってこんなにも
嬉しいことなんだと実感した。





おとんを見送り
おかんのご飯を作る。



おかんは気管が弱ってるため
固形物がダメで決まってお粥
だったんだ。




『はい。口開けてー。』


お粥をほおばりニッコリする。



『おいしい?』



『おいしいよ~。


これなら何杯でも
食べれそう☆』



『まじ?!じゃあ
いっぱい食べなね~!!
はい。あ~ん!!』


いつも病院食は
残していたけど
あっという間に
たいらげてしまった。



そして薬を飲ませ
はなまるマーケットを
一緒に見る。



家事に戻り、
皿洗いやら掃除機を
一気に終わらせる。