「よかったら、僕のお店に来てみない?」 「・・・店?」 「そう、僕の家は食事屋なの」 「料理!?」 「お腹へってるみたいだしね★」 「・・・た、ただ・・・ですよね?」 「あたりまえよ!お金とったりなんかしないわ! イケメンさんにはサービスサービス★」 「ははは・・・」 「あ、名前を言ってなかったね。僕はラム。 んふふ、よろしくね」