それでも、キミが好きなんだ




「美鈴、帰ろうぜ。」


「うん!」


私は陸斗君と帰る。



今日はバイトが無くて良かった。


「そうだ、美鈴が好きなケーキ買って来たんだ。今日はお前の家寄って良いか?」


「本当?嬉しい!良いよー。」



誕生日、陸斗君と二人でお祝いなんて幸せすぎます。





「美味しい…」


私はケーキを食べると言う。


「良かったな。」


「けど、陸斗君…たくさん買ったね?」


「色んな種類があったからつい…」


「あはは、陸斗君が食べたかったんだ。」


「まあな。」


本当、美味しい…


私と陸斗君は私の部屋でケーキを食べて過ごす。



「もう少ししたら冬休みだな。」


「うん!」


「美鈴はクリスマス終わったらまた帰省か?」


「うん!お正月は毎年、お父さんとお母さんとクリームさんと近くの神社に初詣に行くんだ。」


「へぇ。良いな。」