それでも、キミが好きなんだ




「わあ、可愛い!エプロンだ!」


私は理世ちゃんからプレゼントを貰う。


「美鈴、料理よくするし!」


「ありがとう!理世ちゃん!」


早速使おう!



「美鈴ちゃん、おめでとう!」


…あ…


「浩太君!」


「はい。」


浩太君は私にプレゼントを渡す。



「ありがとう!何だろう?」


私は袋からプレゼントを出す。


…あ…


「キッチンミトンだぁ…」


可愛い!


くまさんのキッチンミトン!


「浩太君、ありがとう。大切に使うね?」


「い、いえいえ。あー…美鈴ちゃんが喜んでくれて嬉しいなぁ。俺、幸せ。」


「いい加減諦めなよ、都倉…」




もう、17才かぁ。


てか、もう12月…。



冬休みが近い。


陸斗君との旅行が近い。



わわっ…やばいな。


あっという間だよー。