それでも、キミが好きなんだ




「じゃあ、また明日な。」


陸斗君は私の頭を撫で、言う。


「ま、また明日ね。」



だけど


「…美鈴。」


「ん?」


―――グイッ。


…え…


陸斗君はいつもより強引なキスを私にする。



ど、どうしようっ。


ドキドキしてやばい…


「り、陸斗君…?」


キスが終わると私は陸斗君を見る。


「すっげー顔赤い。」


「だ、だっていきなり…」


陸斗君が強引な…



「嫌?」


「う、ううん…」


「そんなんだとこれから先大変だな?」


「へ?」


「じゃあな、また明日。」


「ば、バイバイ…」


陸斗君が行くと、私は顔をかなり熱くさせながらその場にしゃがみ込む。



おかしくなっちゃうかも。


陸斗君といるとどんどん。



もう、やばいですよ。