それでも、キミが好きなんだ




か、顔が熱い。


そういえば、
今、部屋に二人きり。



「り、陸斗君っ。」


い、いきなりお母さん達が入って来たら…



「もう少しだけこうさせろ。」


「は、はい…」


り、陸斗君…。



久しぶりの陸斗君。


帰省でちょっと会えなかっただけで寂しかった。



私はドキドキしながらも陸斗君に抱きつく。


優しくて暖かい、
大好きな人の温もり。



ほっとするんだ。





「お、お風呂入って来るね!」


「ああ。」


少しすると、私はお風呂へ。



や、やばい。


ドキドキする!



明日、陸斗君帰っちゃうんだろうなぁ。


寂しい…。





「ふぅ…」


私はお風呂に入る。


今日は色々あったけど、楽しかったなぁ。



少しずつ、恋人同士らしくなっていく。


その事がたまらなく幸せなんだ。