それでも、キミが好きなんだ




何となく、言ってる意味は分かった。


り、陸斗君…。



私はそう…なれたら良いなって思ってた。


けど

付き合ったばかりでそんな事を思うのはおかしいかなって思ってて。


けど

同じ…なんだ。


陸斗君も…。



私と同じ気持ちでいるんだ…。



嬉しい…。





「お母さん達によろしくな。」


「う、うん。」


陸斗君は私を駅まで見送る事に。



寂しいな…。


…あ…


電車、もう来ちゃった。



「あ、じゃあ…」


私は陸斗君に言いかける。



だけど


……っ!?


陸斗君はいきなり私の腕を掴み、強引なキスをしてきた。



い、いつもと違う!?


「り、陸斗君っ。ここ、駅だよ…。」


キスが終わると、顔が熱くなる。



「わ、悪い。我慢できなくなった。」


…っ…