それでも、キミが好きなんだ




陸斗君の事ばかり考えて
顔が熱くなる。


やばいな…。



幸せすぎる…。








――翌朝。


「おはよう、桜沢。」


「お、おはようっ…陸斗君!」


私が言うと、陸斗君は笑う。



私達は起きると朝食へ。


「今日も美味しそうだね!」


「うん!いただきまーす。」


私は食べ始める。


オムレツ美味しい…。


…あ…


私は陸斗君を見る。


すると

陸斗君は私に笑いかける。


――ドキッ。


やっぱり、夢じゃなかったんだぁ。



だめだぁ。


今日もすっごくドキドキです。


顔が熱い…。


陸斗君の彼女…なんだ。



本当に…。





「美鈴、荷物の整理終わった?」


「うん!!」


私達は朝食を終えると、
荷物の整理をする。



「今日は高山と回るの?」


「う、うんっ…」