それでも、キミが好きなんだ




「桜沢。」


「は、はい…」


「俺、結構独占欲強いからな。」


…っ…


「わ、私は嬉しいよ!陸斗君にヤキモチ妬かれると…」


…って

何言っちゃってんだろ。


だけど


「…ったく、いちいち可愛い事言いやがって。」


「ん?陸斗君?」


「そ、そろそろ始まるぞ!」


「あ、はい…」


私達はプラネタリウムを見る。



しかし、
陸斗君と近いなぁ…。


かなりドキドキだし。



けど


…わ…


たくさんの星空に囲まれるなんて本当ロマンチック。



自然の家や学校の寮は田舎だから星たくさん見れるけど…


プラネタリウムも素敵!

ロマンチックだなぁ。


「あれが陸斗君の星座であれが私の星座かぁ。」


「ああ。」


「すっごく綺麗だね。」


そんな綺麗な景色を陸斗君と見れてる事がすっごく嬉しいな。