それでも、キミが好きなんだ




だめだめ!


私は心配しすぎ。



だけど


会えないのはやっぱり
不安で寂しい。



だけど


私はいつも電話かメールをしようと携帯を開くものの、言葉が浮かばないまま終わる。





あー…だめだめ!


ちゃんとしなきゃ。





「バイバイ!」


「じゃあね、美鈴!」


私は理世ちゃんと街で遊ぶと寮に帰る。



だけど


…え…


私は部屋に入ると、携帯を開く。



…あ…


お母さんからだ!



そういえば…


私は電話をかける。



すると


『あ、美鈴!』


「お母さん!どうしたの?」


『美鈴の寮に泊まりに行く日、決まったから電話したの。』


「え?本当?」


『ええ!11月の下旬には行くから。』


「そっかぁ!楽しみ!」