それでも、キミが好きなんだ




「今日は花火大会もあるらしいし、河原行こうぜ!」


浩太君が言うと私達は河原に向かう事に。



「…わ…」


人いっぱい。


花火大会とか久々かも。





…あ…


突然、花火が打ち上がる。



「綺麗!」


何か感動だなぁ。



すっごく綺麗…。


今日はみんなで来れて本当に良かったなぁ。







「すっごく綺麗だったね!」


「うん!」


「よし!」


私が理世ちゃんと話していると、浩太君がいきなり大声を上げる。



「浩太君?」


「俺らも花火やろうぜ!」


花火…


「打ち上げられるのか?」


陸斗君が浩太君に聞く。


「いや、陸斗の権力なら打ち上げるのは可能だろうけど…普通に持つ方の花火な。」


「持つ方?」


陸斗君、知らないんだ。



「へぇ。花火って普通に買えるんだ!」


り、理世ちゃんも…