それでも、キミが好きなんだ




「う、うん!こういうお店行くの初めて!」


「美鈴はどんなの着るの?」


理世ちゃんが私に聞く。


「ゆるふわ系かなぁ。ワンピースとかチュニックとかよく着る。」


「美鈴は女の子っぽいもんね。」


「うん!女の子っぽいの大好き!」


「やっぱりね。じゃあ…あたし、これ試着してみるね。」


理世ちゃんはかなり短い丈のスカートと派手な色使いのタンクトップを持ち、言う。



「う、うん!」


えーっと…

陸斗君達は…


…あ…



陸斗君達は試着室に向かってるみたいだ。


「陸斗君達、決まったの?」


私は二人の元に行き、聞く。


「ああ。」


「私、外で待ってるね!」


「分かった。」


陸斗君達は試着室へ。



…あ…


理世ちゃんが試着室のドアを開ける。


「理世ちゃん、可愛い!」


すごく似合う!