それでも、キミが好きなんだ




「お母さん、寮にお泊りしたいって言ってたから秋辺りに来ると思うよ!」


「へぇ。楽しみだなぁ。」



私もお母さんにみんなを会わせたいなぁ。


中学生の時は友達が上手く作れなくて、たくさん心配かけちゃったからね。



「美鈴ちゃん、高田ちゃん!ここ寄って良いー?」


「うん!」


私達はメンズブランドのお店に入る。



何だかお洒落!


やっぱり二人はお洒落なんだなぁ。



けど


いくらぐらいするんだろー。



私は服の値段を見る。


ま、万単位!?



「美鈴、あっちにレディース、少しあるから見てみよう?」


理世ちゃんが言う。


「あ、うん!」


私は理世ちゃんと服を見に行く。



「これ、結構良いなぁ。」


理世ちゃんはかなり丈の短いスカートを見て言う。


り、理世ちゃんすごいなぁ。


「美鈴はちょっと系統が違うかもね。」


理世ちゃんが私に言う。