「どーしたのかなぁ? もしかして私の笑顔がキモすぎてここにいたくなくなったの!? 悪いことしちゃったなぁ」 と鈍感な姫華は独り言をいっていた。 「あれ?メガネがない!?」 ふと気づいた姫華が めがねを探したら道路にポツンと落ちていた。 「よかったぁ><」 姫華はそれを拾って学校へと向かった。 その頃竜斗は・・・。