私が焦っていると竜斗君が話しかけてきた。 竜斗「初めまして!えーと名前は??」 竜斗君私の事忘れたちゃったのかなぁ? しょうがないよねーこんな地味な私を覚えてたら奇跡だよw ・・・↓↓ 自分で言ったのにへこむよぉ>< 竜斗「・・・大丈夫??」 あっ忘れてた!!! 朝ぶつかったこと誤ったほうがいいよね? 「あっすみません!今朝はすみませんでした!」 ペコッ私は深く頭を下げたら・・・ ガンッ!!! 「い・・・痛いぃ」