私は最初に言ったように男嫌いなため 「まぁぁぁなぁぁーっ、メイド喫茶とか無理だよ」 と私は愛菜に飛び付いた 「良い考えがあるんだけどさ」 「なになになになに?!」 愛菜が私に提案をだしてきて 「じゃあさ… 私とバンドやろ?」