大和side 海の過去を聞いた、 モヤモヤしてたものが一気になくなったような気がして 心が軽くなった。 信用してくれたんだ 正直に嬉しかった 俺が守らなきゃって思った 海が俺とは普通に喋れるってきいて 意地悪して好きなんじゃね? といったら否定された、 傷ついたけどめげずに 「俺のこと好きにさせてやるよ」 わらったら顔を真っ赤にさせて 「っ!!///…な、ならないもんっ!」 また否定してきた それはどうかな?