ここまで読んでいただき
心より感謝申し上げます。


この作品は
1980年代の暴走族を
参考に書いています。
というのも
私の親がその世代にそう言った事をしてたので
幼い時からそう言った漫画を読み親しんできました。

ずっと書きたいと思っていたので
今回書かせていただいて
本当にうれしいうです。


物語の構成でものすごく悩んでしまし
すごく中途半端に終わってしまった気がします。
申し訳ありません。


また
手直ししたいと思いますので

その際はどうぞよろしく
お願いします。



親愛なる読者様

心よりの感謝と愛を込めて


哀華