『中川さんまた髪そめちゃって!だらしないわよ?』

「あーもう!はいはいはいはい!!明日ちゃんと染め直してくるから」

『ほんとに?先生中川さんのこと、信じるわよ?』

「へいへい」

めんどくさそうに返事をしたら
藤本は『もう』といって
職員室に向かっていった


「・・・・ぶはっw」


あ、忘れてたコイツの事