あたしは自分がすごいと思う。 いくら馬鹿に見えても彼らはヤンキーなのだ。 なのに、 「あたしは来ないよ。シュークリーム気にしてないならお言葉に甘えます。それで終わり。さようなら」 今度こそ本当に音楽室を出た。 来たというより、連れてこられた道をそのまま逆戻り。 そして、そのまま家に帰る。 あたしの家に。