「まり〜 おはよお」 友達のななかの挨拶から 1日が始まる いつもと同じの道を二人で歩く 「あまり、いたよ 亮君が」 急いで後ろを振り返る 沢山の男子に紛れている 亮君… 彼の後ろに歩きたいといつも思ってる だから近くの公園で少のし時間ななかと過ごす …ストーカーかもしれないけど 彼を見ていたい