『いつまで寝てるつも・・・・あら、起きてるなら降りてきなさい!!』


次の朝。


なかなか起きてこない私にお母さんが起こしにきた。



でも実は一睡もしてないの。



寝たかったけど、昨日のキスが頭から離れなくて。




あーーー


思い出しただけで恥ずかしい///



『あー急がなきゃ遅刻しちゃう』


私は急いでご飯を食べて用意をして学校に向かった。




このあとから邪魔者が現れるることも知らずに・・・