リビングに行くと、そこには、発泡スチロール製の箱が2つ置かれていた。
手のひらより二回りほど大きな幅で厚さは20センチ程、そして、要冷蔵とかかれたシールが貼られている。
「…荷物って、生モノなのか?」
「んと、そうみたい。
諸経費って項目があったでしょ?
あれで、小さめな冷蔵庫を準備して保管して下さいだって。」
タクヤの質問にユウが添付されていたらしい書類を見ながら答えてくる。
「保管期間っていつまでなんだ?」
「それは書いてないんだよね。
なんか、また連絡がくるみたい。
でね、荷物が2つあるでしょ?
だから、僕とタクちゃんで一個ずつ保管しない?
そして、二人で報酬を半分個しようよ。」
ユウが提案してくる。
「そだな、なんか俺も手伝いしないとな。」
「決まり!
じゃ、必要なもの買い出しにいこう♪」
ユウとタクヤは買い出しに出掛けた。
手のひらより二回りほど大きな幅で厚さは20センチ程、そして、要冷蔵とかかれたシールが貼られている。
「…荷物って、生モノなのか?」
「んと、そうみたい。
諸経費って項目があったでしょ?
あれで、小さめな冷蔵庫を準備して保管して下さいだって。」
タクヤの質問にユウが添付されていたらしい書類を見ながら答えてくる。
「保管期間っていつまでなんだ?」
「それは書いてないんだよね。
なんか、また連絡がくるみたい。
でね、荷物が2つあるでしょ?
だから、僕とタクちゃんで一個ずつ保管しない?
そして、二人で報酬を半分個しようよ。」
ユウが提案してくる。
「そだな、なんか俺も手伝いしないとな。」
「決まり!
じゃ、必要なもの買い出しにいこう♪」
ユウとタクヤは買い出しに出掛けた。