【完】愛する君と、





完璧に俺が悪いんだけど…。


俺浮かれてんのか…?


…いや、違うよな。


俺は朝食を片付け、大学へと向かった。


大学に着くと、真が笑顔で出迎えた。


「おっはよー♪ 直紀くーん♪」

「…キモっ」

「んなっ?!」

「ちょっ近寄んな、気持ちわりぃ…」

「じょ、冗談だって! なぁ、直紀!」

「んだよ…普通に挨拶しろ」

「ごめんなさい…」


はぁーっ…コイツは人が浮かない気分の時に…。