【完】愛する君と、





っと…そうだ。

風呂から出て、優を呼んだ。


「優、クリスマスイヴ…って寝てるし」


まぁ、風呂入ったしいいけど…場所に問題がありますよ、優さん。


優はポチを抱きながらソファでグースカ寝ている。


無防備な寝顔しやがって。


…そうだ。


俺はケータイを取り出し、優の寝顔をパシャリ。


この前、優は俺を撮ってたし。


「…んっ…」


「優、起きた?」



優は目を手で擦りながら体を起こした。