【完】愛する君と、





お、おいし〜〜!!


コース料理の味は、絶品で、本当においしかった。

これが一番したのランクって…

他のはどんだけおいしいんだろう。


全部食べ終わると、直紀は鞄から小さな長方形の箱を取り出した。


「プレゼントな! 開けてみ!」

直紀は「まぁ外見でわかるだろうけどっ」と付け足して。


そりゃ…箱からして、ネックレスだってわかる。


あたしはそっと箱を開けた。


「…可愛い」


箱の中には、シルバーのウサギに耳元に薄いピンク色の石がついている。

すごい可愛い。


…可愛いけど、また高そうな…。