【完】愛する君と、




とりあえず、俺は謝ろうと思い、優の隣に座った。

けど、優は「それ以上近づかないで」と冷たく言い放った。


「別に? 直紀が合コン、別にあたしには関係ないし」

「は…?」

「直紀が、女好きでも? あたしには関係ないことじゃん」

「優、お前なに言って…」

「思った事言ってるんだけど?」


優が噓をついているのくらいわかる。


だけど…それ以上に、


イライラが止まらなかった。