【完】愛する君と、




優と肌が触れ合っただけで、ヤバそうなのに…。


俺が割り箸を取ろうとすると、ちょうど優と指が触れ合ってしまった。

「ぁっ…」

「///

やべっ…//

俺は無理矢理、焼きそばを口に入れた。


理性がぁ…。


「俺アイス買ってくるな! 優ちゃん、ついてきてくれない?」

真がそう誘うと、優はコクンと頷いた。


おい…。

ジッと真を睨むと、ニッと笑われた。


…はぁ。


この際、はっきりと優に言いたい気分だ。