「お前さ、優ちゃんとつき合ってんの?」 「は? ちげーよ」 「ふぅん…。俺は、あんまりしつこいと嫌われると思うけどねー」 「何が言いたいんだよ」 「いや…あんまり彼氏面すると、離れちゃうよっていう忠告!」 「…」 「ぉ、おかえり〜」 真がそう言うと、「ただいま〜」と原田さんが言いながら、戻ってきた。 「真くん、隣いい?」 「おぅ!」 原田さんは真の隣に座った。 すると、必然的に優は俺の隣に座ることになる。 勘弁してくれ…。 理性が持つわけねーだろー…。