次の日
私はいつも通り
支度をして
蒼衣を起こす
紫「蒼衣起きてぇ~」
私は蒼衣を揺さぶりながら言った
蒼「・・・う~ん」
薄目でボ~としながら
起きた
紫「早くしたくしないと遅刻するよ」
私は制服を蒼衣に渡して
今蒼衣の髪をとかしている
蒼衣の身支度の大半は
私がやっている
蒼衣は家事とか
そういうのはあまりできない性格らしい
蒼衣が制服に着替えたら
1階に行ってご飯を食べる
紫・蒼「ごちそうさまでした」
蒼「お父さんたちは?」
私は立ちながら
紫「今週も帰って来ないって
なんでも1週間旅行に行くらしい」
私は溜息を出した
蒼「またぁ~
今度は何処だよ!
ってかもうこれ以上おみやげ増やすなよ」
蒼衣は文句えおイイながら
お茶を飲んでいる
私たちの親は1ヶ月に2・3回
海外旅行する
だから家にはおみやげがいっぱいあるのだ
紫「今度はフランスだって
蒼衣行くよ~」
私はドアを開けながら
蒼衣に言った
蒼「うん、ちょっと待って」
蒼衣はどたばたしながら
走ってくる
