その光景がおかしかったのか
春樹と朝陽はにやにやしている
紫「なんで笑ってるの?」
と聞いてきたから
智「いや別に何もないけど」
といって笑っている
俺はなにもいわずに笑っている
蒼「まぁ、いいや
そこの二人ちょっと来て」
めんどくさそうに俺らに向かって
手招きしている
俺らはなにも言わずに
ソファから立って
あいつはなにがなんだかわからずに
涙目で蒼衣の方を見ている
紫「どこ行くの~?」
蒼「ちょっと、二人に話しが
あるだけだうよ
すぐ戻ってくるから」
そういってあいつの頭をなでている
あいつは安心したのか
はぁと溜息を出している
蒼衣は
微笑みながら
教室を出て行く
