肉きゅうを触らしてくれるなら


「彼にとったら私はいてもいなくても良い存在なんですかね?逆にいない方がいいんですかね?」


相変わらずしっぽを降るだけ。


「…ちょとはこっちぐらい見てくれたっていいじゃないですか。」


猫友さんの手を引っ張ると、フニャー!っと怒ってり、私の手をかぐりどこかに行ってしまった。


「…………いたっ。」


右手は三つの赤い線が入っていた。